同窓会奨励賞設立とラクビー部のこと


浜松医科大学同窓会松門会  6代同窓会長
浦野哲盟氏
(浜松医科大学2期生)
浜松医科大学  情報・広報担当  副学長

浜松医大同窓会が設立されてから35年が経ちました。第6代の同窓会長をお引き受けしたのは平成5年ですので、卒後12年目でした。 その後、平成9年に現在の梅村会長に引き継ぎました。それまで同窓会活動にほとんど関与しなかったので、まさしく右も左もわかりませんでしたが、 事務局の神村さんのご指導のもと、何とかルーチンの仕事をこなしました。その間に同窓会奨励賞を設立できたことは良い思い出ですが、 個人情報の問題で名簿の学生への配布を中止せざる得なくなったことは残念でした。

今、同窓会活動にも若い力が求められています。経験は問われていません。新風を吹き込み、同窓会の改革や新規事業の展開に是非ご尽力いただければと思います。

ラグビー部の顧問は、平成3年の生理学講座助教授就任時から務めています。講義は2、3年生だけが相手ですが、部活は入学から卒業まで学生の成長を見ることができます。 学生がキャプテン学年を経て成長する様はまさしく劇的です。彼らの活躍・成長に刺激を受けながら、自身の夢を追う活力を得ている次第です。

ラグビー部では、毎年体育の日近辺でOB戦及びOB会を開催しております。現役時代より一回りも二回りも大きくなったお腹を抱えて無邪気にボールを追い、 タックルもされないのに転んでいるOBたちの笑顔も学生達に何かを伝えているように思います。同窓会からご寄附いただいた人工芝の恩恵も幾重にも受けており、 心より感謝する次第です。