第22回 浜松医科大学 同窓会 松門会 学術奨励賞 受賞者に伺いました


藤山氏

藤 山 俊 晴 氏

(医学科24期生)


本学皮膚科  講師


Q1. 受賞の喜びをお聞かせください。

同窓会学術奨励賞の存在は、学生時代に知りました。尊敬する諸先輩方が受賞されているのをみて、自分が研究するようになったら、 目標にしたいと思っていた賞でしたので、目標が実現しとても感激しています。 これまでご指導くださいました先生方や、様々な面でサポートしてくださった皆様に感謝申し上げます。 賞の名に恥じぬように、今後も努力を重ねてまいりたいと思います。

Q2. いつ頃から、どのようなきっかけで今回のテーマに取り組まれたのでしょうか

今回のテーマは、2013 年の国際研究皮膚科学会で海外の機関から共同研究のお話をいただいたのが始まりでした。 当初は、双方の結果を併せて 1 つの論文を仕上げる予定でしたが、別々に報告することになりました。 研究自体は 2014 年末にはじめ 2016 年初めころまでかかりました。

Q3. 今回の研究でご苦労された点は

今回の研究では、患者さんから試料をいただくということで、協力してくださる患者さんのリクルートが最も苦労しました。 私共の研究にご協力くださいました患者さんたちにも、この場を借りて感謝申し上げます。

Q4. 近況をお聞かせください。

浜松医大皮膚科の 1 スタッフとして、診療や臨床研究に関わらせていただき、とても充実した日々を送っております。

Q5. 今後の課題あるいは今後取り組みたいことは?

浜松医大皮膚科は、その地方特性から、受診される患者さんの疾患は多岐にわたります。 大都会の有名な病院の様に、同じ疾患の患者さんを大量にエントリーする臨床研究はやや困難だと感じていますが、 今回のように対象人数が少なくても、深く掘り下げた研究を、色々な疾患で行って参りたいです。

Q6. 今後の同窓会に望むことは??

諸先輩方のご活躍は大きな励みになり、自分たちも頑張れば目標を達成できるという気持ちにさせてくれます。 研究に限らず諸先輩方のご活躍ぶりを紹介する場面や企画があったら良いと思います。



あらためて学術奨励賞の受賞おめでとうございます。今後もますますのご活躍を期待しております。